どうしてこうも今年の10~11月は、仙台で初単独ライブとか、久々のライブとか、好きなアーティストのライブが集中するのか!?

とうとうライブ用の年間予算が尽きかけて参りました(苦笑)


JiLL-Decjoy assciationのKubotaさんとChihiroさんによる初仙台単独ライブが、昨晩カフェモーツァルト・アトリエで開催!

ここ数年はJAZZと云った視点からも楽しませてくれるグループ。

Kubota先生のギター、やっぱり良い!と改めて実感グッド!

ギターのインストを1曲、じっくり聴いてみたいという衝動が…


Chihiroさんも相変わらず茶目っ気たっぷりのトーク、でも歌い出すと華が有る所はそのまま音譜

ジルデコのlyricistとしても、オリジナル曲での詞に載せる言葉のチョイスが好きです。


終演後Chihiroさんに「仙台初お目見えとなった、タイナカサチさんとの2マンライブを観て以降、何度かのバークィーン(いわき市)への単独ライブには行けず、宮城で細く長く繋ぎつつ、生き長らえてきました(笑)」とお伝えしたら、

『随分前のライブだっ!?そんなに前から聴いてくれていたんですか?仙台でなかなかライブやれてなかったのに有り難うございます!』と驚かれてました。

そして『これから仙台に来れるように頑張ります!』とKubotaさん共々、嬉しいお言葉が!

次回は是非、towadaさんのpercも交えてのジルデコ・フルで来仙ライブを楽しみにしております。

それと、いつか定禅寺ジャスフェスで、ゲストとして出演される姿が拝見出来たら良いですね~♪