昨日の対ゲキに関して…

公演本番中、撮影OKの3団体だったのですが、当初撮影するつもりは無かったんです。

短距離男道ミサイルは、基本的に常時撮影OKの団体なのですが、ショップで焼き増しを依頼し難い画になる事が多々…

しかし、オレンヂスタさんの公演を見始めたら『撮影しておかないと!』と思わせるものが。

それは多分にして、出演されていた伊藤文乃さんが、正気と狂気の狭間を行ったり来たりする、切替の演技・表情の作り方が上手い方だなと感心させられたから。



今日はそのお礼も兼ねて、撮影させて頂いた画像を写真にしてお届けしてきました。

演劇を撮影するという、代え難い良い経験をさせて頂きました。

企画立案された3団体の皆さん、そして、写欲を駆り立ててくれたオレンヂスタさん、有り難うございました。