
※この画像と文脈とは一切関わりはございません。
姉さん事件です!定禅寺通りに『へそのを』が開店してました!
というのはさておき…
久々にNOBATTEさんへ

先日のラジオ出演の件等々を話しながら、秋の味覚と東北のワインと一杯だけ気仙沼の日本酒を頂いてきました。
岩手のエーデルワイン・五月長根葡萄園(白)
さすがの安定感・安心感。心地良いスッキリとした辛口。
秋田のワイナリーこのはな・鴇グランドロゼ。
ウエルカムワインとして出されたら、やりますね~!と唸ってしまう美味しさ。
ここへ、ナスと生ハム、モッツァレラのオーブン焼き
(ミートソースではなく、生ハムで塩気を足し、秋ナスの良さを楽しめる満足な一品)
山形・大浦葡萄酒・おしょうしなワイン(赤)
意表をついた醸造元、そして一升瓶という外観とラベル。

一口目に黒胡椒のようなスパイシーさを感じる、東北ワインの赤としてはちょっと珍しい?脂の強めの牛肉、豚肉にも合うかな。
山形・酒井ワイナリー・鳥上坂マスカットベリーAブラッククイーン(赤)

東北地方で最古のワイナリーの赤ワイン。
ここに、カツオの低温ロースト(冷製)
程良い脂と鉄分にこの赤が

最後は気仙沼の日本酒『鼎』
そこに、気仙沼茶豆のクロスティーヌ
驚く美味さの日本酒でした。そして茶豆も日本酒に負けない豊かな旨味!気仙沼の土地の美味しさを堪能。
食欲の秋の夜、良い時間でした
