これから荒れるんだろうなぁ…と眺めた夕空



立派な積乱雲が育っていたので、今夜の稲光・雷鳴は半ば織り込み済み。


そんな夕方、目的の物を買い求める為にスーパーへ立ち寄ったはずが、吸い込まれるように果物コーナーへ。

小玉スイカを持ち上げ、ポンポンと叩いて「ふーん」と言いながら確かめる自分。

あっ!いかんいかん!

と甘い誘惑に打ち勝つ自分。


そして、その場を立ち去ろうと振り向くと、そこには甘い匂いを放つ、いかにも瑞々しい白桃が…

思わず1個買おうか、2個買おうかと算段し始める自分。

おっと!いかんいかん!

と再び甘い誘惑に打ち勝つ自分。


夜に果糖の摂取は控えねば…

なんて嬉しくも悩ましい季節なんだ得意げ


これで、山形産の大粒の葡萄が店頭に並ぶもんなら汗