猪苗代湖畔(志田浜)で昼休憩中、足下を気にしながら湖畔を歩いていると、根元に白い花がポロポロと落ちている木…
落ちている花を手に取ると、形は椿とソックリ…


これってもしかして夏椿(沙羅)か!?
昔、京都で見たきりなので、本当にそうなのか確信は無いが…
あまりに人気の無い所で、ひっそりと一本だけ…
花開くと1日でポロッと落ちてしまう為、平家物語でも儚きものの例えに歌われた沙羅双樹。
もし夏椿だとすれば、花が付いている時に見る事が出来たなんて、幸運です

しかも、ラジオ『オヒルノオト』コーナー
はNao Yoshiokaさんセレクトの曲

流れてくる曲が良過ぎです
