私がダンサーを撮りたいと思うようになったキッカケをくれた方…

それは田中ミン(ミンの字はサンズイに民)さん。

『場踊り』を始めとする踊りの映像を観て、あまりに衝撃的で目が離せなくなってしまってから。


その田中さんが出演された対談番組(録画)を食い入るように観た。

その番組の最後のほうで言った、田中さんの一言が凄かった。

「私はダンサーだったじゃなくて、私がダンス(そのもの)だった!と言って死んでいければニコニコ

やっぱり、この人凄いわ!

心の芯から震えを覚えました。


しかし、そう言ってもホント違和感の無いほどの凄い人だよなぁ…とつくづく。