昨晩のI氏、C姉さんと鉢合わせ楓屋ゲラゲラミーティング…
ランチパックの話で、楓屋マスターはなんであんなに笑わせてくれるんだ
終始、笑い倒してました。
或る意味、最高のメンタルケアです
さて、音楽絡みの楽しみにしていた映画2本が、ようやく仙台でも今月末より劇場公開されます。
1つは『セッション(原題:Whiplash)』
昨年アメリカで公開された時点で、J.K.シモンズ氏の鬼気迫る演技がかなり高評価との事で、非常に期待していた作品。
実際、シモンズ氏は今年のアカデミー賞・助演男優賞を獲得。
もう1つは『ジェームス・ブラウン(原題:Get on up)』
「Godfather of SOUL」と称されたJ.B.の伝記的作品。
歌のステージをエンターテイメントの高みへと昇華させた第一人者。
作品自体の良し悪しは観てのお楽しみ…にしております。
以前、震災後に一度映画館へ足を運んだ時、劇場の閉塞された圧迫感に具合悪くなり、それ以来足を運んでいません。
でも、今ならもう大丈夫かな…と思い、観に行くつもりです。
今回も駄目だったら、もう映画館での鑑賞は諦めるしかないと割り切ってます。
ランチパックの話で、楓屋マスターはなんであんなに笑わせてくれるんだ

終始、笑い倒してました。
或る意味、最高のメンタルケアです

さて、音楽絡みの楽しみにしていた映画2本が、ようやく仙台でも今月末より劇場公開されます。
1つは『セッション(原題:Whiplash)』
昨年アメリカで公開された時点で、J.K.シモンズ氏の鬼気迫る演技がかなり高評価との事で、非常に期待していた作品。
実際、シモンズ氏は今年のアカデミー賞・助演男優賞を獲得。
もう1つは『ジェームス・ブラウン(原題:Get on up)』
「Godfather of SOUL」と称されたJ.B.の伝記的作品。
歌のステージをエンターテイメントの高みへと昇華させた第一人者。
作品自体の良し悪しは観てのお楽しみ…にしております。
以前、震災後に一度映画館へ足を運んだ時、劇場の閉塞された圧迫感に具合悪くなり、それ以来足を運んでいません。
でも、今ならもう大丈夫かな…と思い、観に行くつもりです。
今回も駄目だったら、もう映画館での鑑賞は諦めるしかないと割り切ってます。