ここ最近、とある方から頂いたメールの文言が心に引っ掛かっております。

『あの時選ばなかった、もう一つの道』


もう戻る事は出来ない、ただ妄想するのみではありますが…

確かに自分にも思い当たる、選択しなかった道を辿っていたらどうなっていたのか?


一番引っ掛かる選択(岐路)時期は大学の進路かなあ…

受験して受かる受からないは別にして(笑)


1つは芸大・美大の道…

もう1つは生物学や運動生理学を勉強する道…

それで実際進んだのは、地域社会やら会社を運営・経営するとは?を勉強する道だったけど…


1・2番目を選んでいたら、今頃どうなっていたんでしょうね…

1番目は『俺は好きなものだけ撮りたいんだーっ!』って、破綻していく画がちょっと見えるにひひ


2番目はホントに想像がつかん得意げ

地味・地道に研究する感じは今でも嫌いじゃない性分だから、案外面白かったかな?

部活のオフシーズンは競技に役立つようにと、運動生理学や栄養学的な勉強はやっていて楽しかったからなぁ…


と妄想してしまいます。