再三触れておりましたが

ウィリアムス浩子&馬場孝喜feat.名雪祥代ライブ

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行って参りました音譜


どんだけ楽しみにしていたかというと…



整理番号にその辺りが感じられます(笑)


昨年の定禅寺ジャズフェス・河北新報社スペシャルステージでのパフォーマンスもあり、定員120名分SOLDOUT。


昨年発売したミニアルバム『MY ROOM side1』を引き下げての仙台公演。


浩子さんの相変わらず素晴らしい歌声、馬場さんの繊細で美しいギターの音色、そして名雪さんの歌の情景をより広げてくれるアルト&ソプラノサックス…


良かった…。゚(T^T)゚。

聴けて良かった…。゚(T^T)゚。


終演後、浩子さんとお互いに『お久しぶり~♪ニコニコ』と挨拶してから、ちょこっと会話してから、


最後、名雪さんとああだこうだと話しつつ、

今ライブを受けて、ここ1年で感じた名雪さんの演奏の変化をお伝えして

「ますます良くなってますね!そして良いライブでした!」

とお伝えすると

「タカさんにそう言ってもらえると嬉しいわ~!良かったニコニコ

と言われつつ、握手を交わしてサヨナラして来ました。


良い歌を未来へ伝え紡ぐ覚悟を持ち、より深化していく素晴らしいシンガー・ウィリアムス浩子さん。

ギブソンのコンペティションで受賞し未来を嘱望されている、表現力豊かな馬場孝喜さん。

そして、探究心と遊び心で絶え間なく音の幅を広げていく、宮城を代表するサクソフォニスト・名雪祥代さん。


素晴らしい!!の一言に尽きる3人のライブでした。


(自分の夢が1つ実現出来なかった事が有りましたが…。それは次回の楽しみにしておきます。)