表現の自由…大いに結構!
でも、他者のアイデンティティを形成する大事な部分を貶めてまで、表現の自由という権利を振りかざしては頂きたくない!
と思うのであります…あっ!タカです、こんばんは m(_ _)m
さて、金曜日から本日まで、ダンス、演劇、ライブと『表現する』を楽しんだ3日間を過ごしておりました。
金曜日はC姉さんより、クマガイミホさんのコンテンポラリーダンスを観る&撮りませんか?とのお誘い頂いたので参加。
会場は、或る意味勝手知ったる喫茶店
“シンガポールナイト”
ダンスはリハを見ずに撮影に臨む主義なので、常に緊張感を持って、額に汗しながらの撮影。
ダンスも撮影も、そしてC姉さん達とのぐだぐだな笑い話も楽しい一時でした。
そして、土曜日は2014年度杜劇祭の千秋楽公演。
井伏鱒二原作『山椒魚』を基に、その後日談として、今回のプログラムディレクター・横山真さんの友人である土路生真隆さんが書き上げた脚本。
山椒魚役:野々下孝さん
蛙役 :横山 真さん
会場:カレーと野菜 香希
水辺の生物として強者である尊大さとどこか哲学的な所を見せる山椒魚、そして時折見せる山椒魚と蛙の滑稽なやり取り…
さすがの野々下孝さん!としか言いようがない素晴らしい表現・演技でした。
間違いなく、今まで観た杜劇祭作品の中でも、杜劇祭らしい名演・名作の1つと言えるものでした。
「何で1回しか観なかったんだろうか!? もう1回観たいと思える作品でした!」
と出演者&スタッフさんにお伝えしたら、「おおっー!
」って反応が(笑)
思い返せば、過去の杜劇祭でこの手の事を言ったのはほんの数作だけだったんですよね。
杜劇祭のスタッフさん、どうか仙台以外へデリバリー公演するのであれば、『山椒魚』の再演を! m(_ _)m
日曜日のライブは後程という事で…
楽しすぎて疲れてしまい、もうこれ以上書けませぬ。
ご了承下さい m(_ _)m
でも、他者のアイデンティティを形成する大事な部分を貶めてまで、表現の自由という権利を振りかざしては頂きたくない!
と思うのであります…あっ!タカです、こんばんは m(_ _)m
さて、金曜日から本日まで、ダンス、演劇、ライブと『表現する』を楽しんだ3日間を過ごしておりました。
金曜日はC姉さんより、クマガイミホさんのコンテンポラリーダンスを観る&撮りませんか?とのお誘い頂いたので参加。
会場は、或る意味勝手知ったる喫茶店
“シンガポールナイト”
ダンスはリハを見ずに撮影に臨む主義なので、常に緊張感を持って、額に汗しながらの撮影。
ダンスも撮影も、そしてC姉さん達とのぐだぐだな笑い話も楽しい一時でした。
そして、土曜日は2014年度杜劇祭の千秋楽公演。
井伏鱒二原作『山椒魚』を基に、その後日談として、今回のプログラムディレクター・横山真さんの友人である土路生真隆さんが書き上げた脚本。
山椒魚役:野々下孝さん
蛙役 :横山 真さん
会場:カレーと野菜 香希
水辺の生物として強者である尊大さとどこか哲学的な所を見せる山椒魚、そして時折見せる山椒魚と蛙の滑稽なやり取り…
さすがの野々下孝さん!としか言いようがない素晴らしい表現・演技でした。
間違いなく、今まで観た杜劇祭作品の中でも、杜劇祭らしい名演・名作の1つと言えるものでした。
「何で1回しか観なかったんだろうか!? もう1回観たいと思える作品でした!」
と出演者&スタッフさんにお伝えしたら、「おおっー!

思い返せば、過去の杜劇祭でこの手の事を言ったのはほんの数作だけだったんですよね。
杜劇祭のスタッフさん、どうか仙台以外へデリバリー公演するのであれば、『山椒魚』の再演を! m(_ _)m
日曜日のライブは後程という事で…
楽しすぎて疲れてしまい、もうこれ以上書けませぬ。
ご了承下さい m(_ _)m