昨日、先頃まで写真展に飾っていた写真をオヤジに見せに行きました。

『審判の日』であります(苦笑)


そこで玄関を入るなり、裏磐梯、劔岳、ジャンダルムの写真が眼前の壁に飾ってありました。

まるで門前の番人です…


猪苗代風景の評は…

可もなく不可もなく。
但し、バランスの取りにくい、限りなく単色かつ淡色の風景にチャレンジしたのは認める。
まぁ、頑張りましょう!

こんな所でした。



ダンサーの評は…

全体のトーンの使い分け、間の開け方等々、モノクロで撮る良さを生かしている。
被写体との信頼関係が出来ている賜物でしょう。
モノクロで人物を撮るほうは、改めて言うことは無し。

こんな所でした。



モノクロでの人物撮影は、もっと色々な人を撮って、より高みへ!

風景は、もうちょっと座学と実践を積んで、底上げせねば!