嗚呼、花の里に行って、鈴木杏…いやいや月本幸子さんに会ってみてぇ!
こんばんは、タカです。
ちょいと空想世界で叫んでみました(笑)
話は大きく変わりまして、私が敬愛して止まぬシンガー・ウィリアムス浩子さんの事。
新譜『MY ROOM side1』が、インディーズ発で且つジャズというジャンルながら、初登場オリコン総合ランキング14位発進。
アマゾンのジャズチャートでも、新譜を発表すればランキングを賑わせる存在となった浩子さん。
彼女の歌の感性、表現力、そして録音に対するある種の職人気質な面の源の一部が理解出来る?ようなエピソードを知りました。
それは、浩子さんのお父様が写真家憧れの賞の1つ「林忠彦賞」を受賞した事のあるカメラマンであり、
静岡の“写真集団・影法師”の代表を以前務めていた事もあった、故・木村仲久さんだという事。
写真と歌と表現方法は違えど、情景を切り取り、表現し、伝えるというベクトルはある意味同じ。
そして、撮影機材と録音機材の違いは有れども、ここはこうやった方がより良くなるとメカニカルな部分に至るまで、拘りを持って取り組む姿勢もまた、似た方向性を感じます。
やはり、親子相通ずる事ってあるんですね!
しかしながら今考えても、浩子さんと馬場孝喜さんのパフォーマンスを定禅時ジャズフェスで聴けて良かったなぁ~♪
そして、浩子さんの『足元のこの辺がリハーサルね!(笑)』という、大人の余裕を感じる茶目っ気が未だに忘れられません。
こんばんは、タカです。
ちょいと空想世界で叫んでみました(笑)
話は大きく変わりまして、私が敬愛して止まぬシンガー・ウィリアムス浩子さんの事。
新譜『MY ROOM side1』が、インディーズ発で且つジャズというジャンルながら、初登場オリコン総合ランキング14位発進。
アマゾンのジャズチャートでも、新譜を発表すればランキングを賑わせる存在となった浩子さん。
彼女の歌の感性、表現力、そして録音に対するある種の職人気質な面の源の一部が理解出来る?ようなエピソードを知りました。
それは、浩子さんのお父様が写真家憧れの賞の1つ「林忠彦賞」を受賞した事のあるカメラマンであり、
静岡の“写真集団・影法師”の代表を以前務めていた事もあった、故・木村仲久さんだという事。
写真と歌と表現方法は違えど、情景を切り取り、表現し、伝えるというベクトルはある意味同じ。
そして、撮影機材と録音機材の違いは有れども、ここはこうやった方がより良くなるとメカニカルな部分に至るまで、拘りを持って取り組む姿勢もまた、似た方向性を感じます。
やはり、親子相通ずる事ってあるんですね!
しかしながら今考えても、浩子さんと馬場孝喜さんのパフォーマンスを定禅時ジャズフェスで聴けて良かったなぁ~♪
そして、浩子さんの『足元のこの辺がリハーサルね!(笑)』という、大人の余裕を感じる茶目っ気が未だに忘れられません。