ノーベル物理学賞のニュースが大き過ぎて、扱いがちょっと小さくなってますね…

富士フイルムグループの富山化学で開発し、承認されたインフルエンザ薬が、エボラ出血熱の治療薬として世界的に一躍注目されている話。

いまやフィルム分野以上に目覚ましい展開を見せる、化粧品・医薬品分野の富士フイルムグループ。

自分がカメラを始めた頃には、富士フイルムがこんな形で会社を発展させるとは思いもしなかった…


なんて、この記事を編集しながら、26日から始まる写真展にモノクロ作品を入れようか、入れまいか…

うーん( -_-)

悩ましい…