定禅寺ストリートジャズフェスティバル

初日、無事楽しんで参りました。

スタートは午前11時からのLoffelのお二人のステージから。

そこから、ジャズ、スカ、ソウル…色々な音・ステージを楽しみつつ移動。



最後は仙台西公園のスペシャルステージ
『河北新報タイアップステージ』へ。

すると、遠雷響く大雨が襲撃(^^;)

まぁ、雨が降る前提で靴をチョイスし、レインコートも携帯していたので、まったく問題無し!



まずはティーナ・カリーナさんのライブ。

ティーナさんを生で観るのは今回が初。
真っ直ぐに歌い上げる姿と、お喋りの楽しさが印象的でした。

改めて聴くデビュー作の詞、グッとくるものが有りますね~♪



そして、orange pekoe のお二人のライブ。

表現(表情)豊かなボーカルと凄腕ギタリストというシンプルなデュオは、あっという間に観客の心を鷲掴み!

楽しい、楽し過ぎる時間でした!




明日の河北新報タイアップステージは、

ウィリアムス浩子さんとbirdさん。

今回初めて、浩子さんの野外でのパフォーマンスを拝見・拝聴出来ます。

今回一緒にパフォーマンスするギタリスト・馬場さんと取り組んだ新譜が、今月下旬発売を控えているお二人。

素晴らしいパフォーマンスを期待せずには居られません!


さて、明日も目一杯ジャズフェスを楽しむ為にも、もう寝ます!

おやすみなさい(-_-)zzz