5月20日付けの韓国の大手新聞『中央日報』による論説。

「広島・長崎に投下された原爆は“神の懲罰”だった。」

との論説記事を掲載。


韓国の国民全てがそう思っているとは考えてはいないが、少なからずそう思っている人々も存在している事を垣間見た、顕著な事例であった。

しかも、中央日報の今回の記事に対するコメントは

『あくまで論説員個人の考えを掲載したまでである。』



その論説員個人の考えを表現する文章として、不適切な点は無く、掲載に問題無し!と判断したからこそ、掲載・発刊したはずである。

新聞社の姿勢として、非常に不見識かつ悪質な行為であり、誠意の欠片すら感じられないコメントであった。








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