『九二四四(クニヨシ)』さんの和三盆シフォンロール、美味いっすね~♪
手土産で持っていったら、先方にも好評でした(^^)
教えて頂いたKさんに感謝です。
おっと!タイトルはそうじゃないですね。
本日は昨日行けなかった仙台市博物館へ。
『若冲が来てくれました
-プライスコレクション
江戸絵画の美と生命-』
盛況の為、入場制限がかかり、館外に行列が出来ておりました。
今回、プライス御夫妻の「東日本大震災復興支援になれば!」というご厚意により、江戸絵画の数々が貸し出され、開催されております。
メインとなる伊藤若冲の作品群では、代名詞とも云える鶏の羽根や脚、虎の目や毛の一本に至るまでの細密さに只々驚くばかり。
そして、若冲以外で楽しみにしていたのが、森狙仙の猿図。
猿が蜂を見上げる構図なんですが、猿と蜂の間に有る空白、間(ま)の何とも云えぬ絶妙さ加減、素晴らし過ぎます!
こんな絶妙の間が存在する写真が撮れたら、どんだけ良いものか…とつくづく思った次第。
これだけの江戸期の作品群を一気に観る機会は、そうない事なので行けて良かったです。
Android携帯からの投稿
手土産で持っていったら、先方にも好評でした(^^)
教えて頂いたKさんに感謝です。
おっと!タイトルはそうじゃないですね。
本日は昨日行けなかった仙台市博物館へ。
『若冲が来てくれました
-プライスコレクション
江戸絵画の美と生命-』
盛況の為、入場制限がかかり、館外に行列が出来ておりました。
今回、プライス御夫妻の「東日本大震災復興支援になれば!」というご厚意により、江戸絵画の数々が貸し出され、開催されております。
メインとなる伊藤若冲の作品群では、代名詞とも云える鶏の羽根や脚、虎の目や毛の一本に至るまでの細密さに只々驚くばかり。
そして、若冲以外で楽しみにしていたのが、森狙仙の猿図。
猿が蜂を見上げる構図なんですが、猿と蜂の間に有る空白、間(ま)の何とも云えぬ絶妙さ加減、素晴らし過ぎます!
こんな絶妙の間が存在する写真が撮れたら、どんだけ良いものか…とつくづく思った次第。
これだけの江戸期の作品群を一気に観る機会は、そうない事なので行けて良かったです。
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