岩波新書から出版されました、ピーター・バラカンさんの本。

ご本人さんの東京に来てから現在に至る、ラジオや音楽との関わり、そしてラジオというメディアのこれから…等々。

それとバラカンさんが思う、各年代を代表する10曲も書いてあるのも興味深かった!


そして帯のコピーがこれ
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『文章が知識だとするとラジオは情熱。』

さすがバラカンさん!

思わずニンマリでした(^^)

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