宮城県美術館に行ってきました。
アンドリュー・ワイエス特別展
『オルソン・ハウスの物語』
決して華やかな色使いではない絵画群。
しかし、1つの家を中心とした、人の日常や何気ない風景を切り取って描かれた、何とも懐かしさや穏やかさを覚える素敵な作品群でした。
その後、宮城県美術館コレクション展へ移り、ルーブル美術館の支援企画展、そして目的の作品を観に。
目的の作品とは
カンディンスキー作
『E.R.キャンベルのための壁画№4』の習作
抽象画なので、自分ではどうこう説明出来ない歯がゆさは有りますが、色彩の多様さ・重なりと、そこから来る得も言われぬ奥行きに、何故か心惹かれる作品。
避暑を兼ねた有意義な時間でした。
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アンドリュー・ワイエス特別展
『オルソン・ハウスの物語』
決して華やかな色使いではない絵画群。
しかし、1つの家を中心とした、人の日常や何気ない風景を切り取って描かれた、何とも懐かしさや穏やかさを覚える素敵な作品群でした。
その後、宮城県美術館コレクション展へ移り、ルーブル美術館の支援企画展、そして目的の作品を観に。
目的の作品とは
カンディンスキー作
『E.R.キャンベルのための壁画№4』の習作
抽象画なので、自分ではどうこう説明出来ない歯がゆさは有りますが、色彩の多様さ・重なりと、そこから来る得も言われぬ奥行きに、何故か心惹かれる作品。
避暑を兼ねた有意義な時間でした。
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