今日は、『The Time After Five Jazz Orchestra』のせんだいメディアテーク公演2011へ。
当初3月に予定されていた公演で、まさか年内に開催の運びになるとは!と驚きと喜びで迎えた今日でした。
開演は、バンド監修・作曲家の沢野源裕(tp)の思いがけない仕掛けによるスタート!
(来年20周年を迎え、東北・関東で公演も考えているとの事なので、詳細は控えます)
さすが実力派が揃ったビッグバンド。
ソロパートでも魅せる演奏の連続!
そこに2nd Setからは、仙台を代表するジャズ・ボサノバの歌姫の1人、菅田かおりさんが加わり、より一層華やかなステージを披露。
アンコールを含めて12曲。
中でもJim McNeely アレンジバージョン『Sing,Sing,Sing, 』は、よく耳にする曲調ではなく、ワクワクしっ放しでした~♪
「いやぁ、凄いですね~!個々での活動も聴けるんですか?」と、隣に座っていた見ず知らずの方が、突然私に尋ねてくる程、素晴らしい公演でした。
来年も有るであろう公演が、もう楽しみです。
当初3月に予定されていた公演で、まさか年内に開催の運びになるとは!と驚きと喜びで迎えた今日でした。
開演は、バンド監修・作曲家の沢野源裕(tp)の思いがけない仕掛けによるスタート!
(来年20周年を迎え、東北・関東で公演も考えているとの事なので、詳細は控えます)
さすが実力派が揃ったビッグバンド。
ソロパートでも魅せる演奏の連続!
そこに2nd Setからは、仙台を代表するジャズ・ボサノバの歌姫の1人、菅田かおりさんが加わり、より一層華やかなステージを披露。
アンコールを含めて12曲。
中でもJim McNeely アレンジバージョン『Sing,Sing,Sing, 』は、よく耳にする曲調ではなく、ワクワクしっ放しでした~♪
「いやぁ、凄いですね~!個々での活動も聴けるんですか?」と、隣に座っていた見ず知らずの方が、突然私に尋ねてくる程、素晴らしい公演でした。
来年も有るであろう公演が、もう楽しみです。