福島県より急いで帰ってきて、Izauraさんから御案内頂いていた、ジャズピアニスト秋田慎治さんのライブへ。

場所は仙台市にある“カフェ モーツァルト アトリエ”

秋田さんの演奏を聴くのは、今回が初めて。
第一部は秋田さんのピアノソロ。第二部は秋田さんとIzauraさんのお二人で、という構成のライブ。
秋田さんのピアノは、心地好い光と風の中、背筋をピンと伸ばし、颯爽とウォーキングしているような感じを受ける、聴いていて楽しい音色。
かと思えば、アンコール曲『イマジン』では今回のフライヤーに書いてあった一文の後半“奏でる音に、祈りを込めて。”を具現するかのような演奏。
心の奥底にグッとくる、素敵な演奏でした。
第二部での、Izauraさんとの『イパネマの娘』も秋田さんの軽やかなアレンジが入り、新鮮に聴けました。
そして、Izauraさんが慰問ライブで歌っているという『風花コンコ』(Izauraさん、題名違っていたらスミマセン) 、
これがまさに、フライヤーに書いてあった一文の前半“叙情的で美しく。”を表現したような優しい曲。
ちょっと涼しげな夏の夜に、ステキな2人のライブ、何とか戻って聴けて、ホントに良かった~♪
心のデトックスになりました。

場所は仙台市にある“カフェ モーツァルト アトリエ”

秋田さんの演奏を聴くのは、今回が初めて。
第一部は秋田さんのピアノソロ。第二部は秋田さんとIzauraさんのお二人で、という構成のライブ。
秋田さんのピアノは、心地好い光と風の中、背筋をピンと伸ばし、颯爽とウォーキングしているような感じを受ける、聴いていて楽しい音色。
かと思えば、アンコール曲『イマジン』では今回のフライヤーに書いてあった一文の後半“奏でる音に、祈りを込めて。”を具現するかのような演奏。
心の奥底にグッとくる、素敵な演奏でした。
第二部での、Izauraさんとの『イパネマの娘』も秋田さんの軽やかなアレンジが入り、新鮮に聴けました。
そして、Izauraさんが慰問ライブで歌っているという『風花コンコ』(Izauraさん、題名違っていたらスミマセン) 、
これがまさに、フライヤーに書いてあった一文の前半“叙情的で美しく。”を表現したような優しい曲。
ちょっと涼しげな夏の夜に、ステキな2人のライブ、何とか戻って聴けて、ホントに良かった~♪
心のデトックスになりました。