昨日は、仙台市博物館で開催されている『ポンペイ展』へ。

人混みを避ける為、9時の開館と同時に入館。
音声ガイドを携えて、みっちり2時間かけて観て参りました。
装身具や食器に施された精緻な装飾。
衣服の襞を細やかに表現した大理石の彫像。
医療用器具の造りの素晴らしさ。(鉗子のピボットの造りに、何故か大いに感心)
西暦79年8月24日、ヴェスヴィオ山の噴火により、一瞬にして時を止められたポンペイ。
同じ頃、日本は弥生時代の後期。
文化的水準の高さ、美意識の高さ、そして、これが現代に残されている事に、驚かずにはいられませんでした。
念願のポンペイ展、行く事が出来て、本当に良かった。
帰りは、小雨が降ったり止んだりする定禅寺通を経由

勾当台公園で、幹さんの歌を聴いて帰りました。
(CMでも聞く“ハレルヤ”、良い曲だし、彼女の歌声も緑の映える公園や定禅寺通のようなシチュエーションがよく似合います)

人混みを避ける為、9時の開館と同時に入館。
音声ガイドを携えて、みっちり2時間かけて観て参りました。
装身具や食器に施された精緻な装飾。
衣服の襞を細やかに表現した大理石の彫像。
医療用器具の造りの素晴らしさ。(鉗子のピボットの造りに、何故か大いに感心)
西暦79年8月24日、ヴェスヴィオ山の噴火により、一瞬にして時を止められたポンペイ。
同じ頃、日本は弥生時代の後期。
文化的水準の高さ、美意識の高さ、そして、これが現代に残されている事に、驚かずにはいられませんでした。
念願のポンペイ展、行く事が出来て、本当に良かった。
帰りは、小雨が降ったり止んだりする定禅寺通を経由

勾当台公園で、幹さんの歌を聴いて帰りました。
(CMでも聞く“ハレルヤ”、良い曲だし、彼女の歌声も緑の映える公園や定禅寺通のようなシチュエーションがよく似合います)