今日は、宮城県北の大崎市古川の“緒絶の館”で、
みやぎ芸術銀河・アートフェスティバルin大崎
の参加作品として、
そして、今年の“杜の都の演劇祭”
の口切りとして、
井上ひさし作「十二人の手紙」より「桃」の朗読劇が公演されました。
会場及びその近隣の画です。




出演は、芝居小屋「六面座」の金野むつ江さん、山内登寿子さん、
そして、TheatreGroup“OCT/PASS”の絵永けいさん、
この御三方でした。
内容は、1月にも仙台で公演が有りますので、差し控えさせて頂きますが、
言葉を紡ぎ、操るプロによる、非常に楽しく、充実した約40分。
今作品を含め、8作品が公演される杜劇祭、非常に楽しみになってきました。