昨日は、塩釜市に在る“塩竈市遊ホール”の開館20周年記念コンサートに行って来ました。

『クリヤ・マコト・トリオ with special guest ケイコ・リー』


当初、ケイコ・リーさんがお目当てだったんですが、

トリオの方々が出てきたのを見てビックリ w(°0°)w

ドラマーとして出てきたのが、なんと大坂昌彦さん!

トリオの下調べせずに、聴きに行ってスミマセン…と思いつつ、いやぁ、眼福ならぬ耳福でした。

“love for sale”の斬新な解釈での演奏あり。

ショパンのノクターンをアレンジしたものあり。

ケイコ・リーさんは黒のドレスを着て登場!

そして“Night and Day”から歌い始めました。

やっぱり独特の華をお持ちの方で、スモーキーなDeepVoiceは健在でした。


今回、地元放送局のTBCさんからのチケットプレゼントに当選した成り行きで、聴く機会に恵まれました。

ホント幸運な出来事でした。