サーブは深いです。

だからこそ興味を持ってやればどんどん開拓され深くなり力となります。
逆に単純な作業でもあるのですぐにあきてしまう人がほとんどです。


いかに興味を持たせるか、味を感じれるかです。
それが指導者の役割だと思います。

今回の事で少しでも自発的なサーブ練習になればと思います。