おはようございます。
今日もカデットネタで書かせて頂きます。
2日目にかなり長い時間話を聞かせて頂いたのがインターハイ2年連続2位の野田学園コーチをされている平岡さんです。
平岡さんは私の大学時代に最大のライバルであった明治大学の監督をされていた方です。
そして、現在は野田学園のコーチや男子カブチャンピオンを育てられている方です。
最近小さい選手を育てていく中で疑問に思っていることなど聞きました。
平岡さんが強く言っておられたのは『ひねり』でした。ひねりを入れて打つ、ひねりを利用して回転をかけるというものでした。
すごく教えて頂きました。
ありがとうございました。
そして昨日(月曜日)選手にその打ち方を取り入れ教えてみました。
その選手にはそれがあっていたようでスピードが増しました
私は10人いたら皆違う指導をするようにしています。選手それぞれ卓球スタイル、体系、性格など違います。
だからその選手に合った指導方法を考えます。
特に小さい子は勝たせる事はもちろん大切ですが中学、高校に行っても順調に伸びていくようなスタイルになるよう育てていくようにしています。いかに伸びしろを多く作るかが課題だと思っています。
現在の卓球は日々進化しています。その中で全国のトップ選手を育てられている指導者に色々な話を聞き参考にしていくことはすごく必要だと思っています。
今日も1日頑張ります
今日もカデットネタで書かせて頂きます。
2日目にかなり長い時間話を聞かせて頂いたのがインターハイ2年連続2位の野田学園コーチをされている平岡さんです。
平岡さんは私の大学時代に最大のライバルであった明治大学の監督をされていた方です。
そして、現在は野田学園のコーチや男子カブチャンピオンを育てられている方です。
最近小さい選手を育てていく中で疑問に思っていることなど聞きました。
平岡さんが強く言っておられたのは『ひねり』でした。ひねりを入れて打つ、ひねりを利用して回転をかけるというものでした。
すごく教えて頂きました。
ありがとうございました。
そして昨日(月曜日)選手にその打ち方を取り入れ教えてみました。
その選手にはそれがあっていたようでスピードが増しました
私は10人いたら皆違う指導をするようにしています。選手それぞれ卓球スタイル、体系、性格など違います。
だからその選手に合った指導方法を考えます。
特に小さい子は勝たせる事はもちろん大切ですが中学、高校に行っても順調に伸びていくようなスタイルになるよう育てていくようにしています。いかに伸びしろを多く作るかが課題だと思っています。
現在の卓球は日々進化しています。その中で全国のトップ選手を育てられている指導者に色々な話を聞き参考にしていくことはすごく必要だと思っています。
今日も1日頑張ります