滋賀へお仕事!
電車
で約2時間掛けて新規のクライアントへ
滋賀県高島市
にあり「田舎暮らし」が体験できるらしい
最寄駅は、
安曇川駅
湖西線です。
こういう駅って何かしら銅像がありますなぁ~
「すいませ~ん どなた様ですか
」
車で迎えに来ていただき向かった所は
こんなのどかな場所でした~ まぁ~田舎暮らしやから当たり前かぁ~
うんで
こちらが1日1組限定の宿、クーラーはもちろんありません。
電気は着てますが 暖をとる場合薪ストーブがあり
土間には床暖房も これもすべて薪を燃やして沸いたお湯を
床下で循環させているみたいです。
この家、実は築150年
で一級建築士さんが協力して再生しました。
こちらは、その集落にある 「空き家」
田舎では最近、このような物件が多く再生プロジェクトが
動き始めてます。
外観はつぶれそうですが建築士いわく
梁がしっかりしているのでまだまだ再生可能らしいです。
瓦は変えなきゃいけないみたいですが・・・
最後は、湧き水です。「秋葉の水」
県長のお墨付きらしく今度この水を使って
流しそうめんのイベントがあるそうです。
以上、滋賀県高島市より
ポチっと3つに1日1票ずつクリックして下さい。ブログ作成の励みになります
なにとぞ宜しくお願い申し上げます。





滋賀県高島市

最寄駅は、


こういう駅って何かしら銅像がありますなぁ~
「すいませ~ん どなた様ですか

車で迎えに来ていただき向かった所は
こんなのどかな場所でした~ まぁ~田舎暮らしやから当たり前かぁ~
うんで

電気は着てますが 暖をとる場合薪ストーブがあり
土間には床暖房も これもすべて薪を燃やして沸いたお湯を
床下で循環させているみたいです。
この家、実は築150年

こちらは、その集落にある 「空き家」
田舎では最近、このような物件が多く再生プロジェクトが
動き始めてます。
外観はつぶれそうですが建築士いわく
梁がしっかりしているのでまだまだ再生可能らしいです。
瓦は変えなきゃいけないみたいですが・・・
最後は、湧き水です。「秋葉の水」
県長のお墨付きらしく今度この水を使って
流しそうめんのイベントがあるそうです。
以上、滋賀県高島市より
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