アメフトとの出会い | こやじのアメフト談義 ~悔いなきフィールドへ

アメフトとの出会い

我家は、親父と兄が

関西の名門“関西学院”ドンッアメフトアメリカンフットボールしていました


親父は、まだアメフトの道具が

革製品の時代叫びにプレイしていたので


日本でもアメフトしている大学学校

指で数えるぐらいしかありませんでした。


こやじのアメフト談義 ~悔いなきフィールドへ-親父学生時代写真



※写真○印が親父で主将を務めていました。
 あだ名は「ポッポ」で汽車のように突進していくのでそう呼ばれていました


そんな家に産まれた末っ子は、

将来アメフトをする道スポーツがすでにひかれていたわけです。


リーダーシップのある亡き親父は、僕が一番尊敬する人です。