TOTOといえば日本のトイレを進化させ続けて来た事で有名な会社。
そこで環境に配慮しつつ、トイレが移動できないかという課題に対して制作したのがコチラ!
もしかして燃料は。。。と疑問が上がりそうですが、兵庫県と北海道の家畜の排泄物や生活排水を発酵させた『バイオ燃料』だそうです。(実際便座シートも用を足せない)
そしてTOTO本社のある北九州市から東京まで1400kmを横断するというエコPR活動として制作されてた模様。
コレ全然知らなかったけど、2011年11月に無事完走したそうですねー
一見バカっぽい発想だけど、こういうのをちゃんと考えてやり遂げてるってすんばらしい!
っかし半年以上も前の出来事ですな。。すんまそ。
キバってこー
via cnngo.com