もう引き分けだなと誰もが思いかけたんじゃないでしょうか
（ちょっと長くなります。スンマソ）
吉田選手が歌舞伎役者に見えるのは僕だけかもですが
ヘディングを決めた瞬間はプロとして
自分の想い描いてたストーリーを演じきったかのようにも感じました。
しかし一方でどうしても引き分けに持ち込みたかった北朝鮮チーム
その中心プレイヤーの鄭大世選手の肩を落とした姿が対照的でした
勝負、ことスポーツの世界ではフツーの事ですよね
勝と負、陰と陽、善と悪
始まりがあれば終わりがある
また逆もしかり。
全ては常に隣り合わせなのかもしれません
出来れば陽のあたる場所にいたい
でもそれを支える縁の下の力でもありたい
そんな事を考えながら、明日勝負に出ようと思います
今はあまり詳しく言えないのですが
すいません。でも勿論勝ちにいきますよ。
明日は一日公休頂いてます。
よろしくお願いします☆
キバってこ！
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