正しいネガティブのススメ

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「心の病気じゃないけど、なんだかツライ」あなたに贈る、悩みとうまく付き合う方法

$正しいネガティブのススメ悩んでいない人の悩み相談とは?杉田 隆史ってどんな人?

はじめてこのブログを読まれるあなたへ

はじめて訪れたブログって、どこから読んでいいかわからないですよね。

もしそうであれば、特に反響の大きかった、以下の記事からどうぞ。

何がしたいかわからない人が、よけいに何がしたいかわからなくなるパターン(1)
本当は人とつながりたいのに、「やりたいこと探し」をしちゃう人
子供は親に無条件の愛を持っている
その時、本人が感じたものが全て
絶望しないと希望は持てない
人は、自分で自分を傷つけている
「あの時」の自分に会いに行く
いきなり本丸に行く


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「仕事中イライラする」

と悩んでおられたクライントさんから、

心理セラピーの個人セッションの後にいただいた感想です。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)


 

今日はお話を聞いていただきありがとうございました。
お会いできてよかったです。
私の中でほぼ解決していたのですが、
ワークでもっと奥深い自分の気持ちがわかりました。

最初は恥ずかしい思いがありました。
切り離したいと思っている事実を、
また感じないようにしていた感情を出せるか迷いがありました。
しかし、不思議と簡単に出すことができました。

上司に親を投影しやすいということでしたが、

そうかもしれないと思いました。
 

頑張れば自分を見てくれる、

その一方的な思いが空回りしていることにも気づきました。
 

上司は親ではないし、むしろ理想の上司になってほしいという

わたしの勝手なネガイだったのですね。

杉田先生がおっしゃった、

お母さんはお母さんなりにお母さんをしていたのですね、
と言う言葉がすんなりと心に入ってきて、腑に落ちました。


わたしは今まで、強くいなくてはならないし、
上司や親は強くあるべきと思って大きな期待をしていたのですね。
依存心が強かったんですね。
すごくスッキリしました。

 

悩みのひとつである、高校の授業ですが、
〜すべきといった偏った考えを持っていたので、
うまくいかない部分はそんなところが影響していたのかなと思いました。
 

授業の内容は、高齢者の人権とか、医療のことなんですけど、
人権とかって、人に期待しすぎる考え方を持っているわたしが
人権なんて教えられるわけがないんですよ  笑
コミュニケーションも苦手でしたしね  笑

今は、人との心の距離が縮みました。
人のことを考えられるようになりました。
 

相手を不快に感じるのではなく、
相手の大切にしているものを見ようとするようになりました。


自分が疲れたり弱っていて自分を大切にしなくてはならない時に、
自分を尊重できるかまだ不安ですが、
それはできるだけ伝えるよう努力していきたいと思います。

最後になりますが、ひとつ言い忘れたことがありました。
実はストレスチェックの実施者をしていました。
今はあまり仕事はないのですが、

これからストレスチェック後の悩む職員と話をしたりします。


今回のカウンセリングを受けることで、

杉田先生から、面談の際のヒントがもらえたらいいなと思っていましたが、
入り込みすぎて結局よく覚えていません  笑
 

プロの技術を盗もうと思っていましたが、
やはりプロの技術は盗めませんでした。

まだまだ書き足りないことはありますが、
わたしの人生に変化を与えていただき、本当に感謝しています。
杉田先生、お忙しいと思いますが、ご自愛くださいませ。
ありがとうございました!

 

 

 

> 上司に親を投影しやすいということでしたが、
> そうかもしれないと思いました。

「親が自分の期待に応えてくれなかった」と思っている人は、

その期待を他人に向けてしまいがちです。

特に、その人にとって親しい人や、会社の上司というのは、

その期待を強く向けてしまう傾向があります。

セラピーをしていると、上司に対して、

「どうしてガンバっている私を認めてくれないんだ!」

「なんでもっとちゃんとしてくれないんだ!」

「Aさんのほうばかり気にかけていて、自分のことを見てくれない!」

みたいに思ってしまうという話ををよくお聴きするのですが、

たいていそういう方は、

自分の親に対して同じような思いを持っていることが多いんですね。

セラピーでは、そういう方の痛みとなっている原体験を扱って、

人に対する期待値をさげ、生きやすくなるようにサポートします。

 

 

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「わかりようのないこと」を

いつまでも考えるあなたも
あまり考えないあなたも

こんにちは。

ウォーキング中、前を走っていた自転車に乗ったおじさんが

突然反転して鬼の形相でペダルをキコキコしていたのは

「忘れ物したに違いない」と思い杉田です。

1週間お疲れさまでした!



えーと、今回は、

「わかりようのないこと」

というテーマでお話してみたいと思うんですけど、

私、セラピーをやったり、ブログを書いたりしていると、
「わかりようのないこと」を質問されることがあるんですよ。

たとえば、

「私、○○をやりたいと思って始めたんですけど、
 ●●(← やらない理由)で、やってないんです。
 これって本当に私の「やりたいこと」でしょうか?」

みたいな質問です。

私、こういう質問って、

「椎名林檎がいいなと思ったんですけど、あまり聴かないんです。
 これって本当に私の「スキなミュージシャン」でしょうか?」

みたいな質問と同じだと思っていて、

そういうのって、あなたが、そうだと思えば、そうだし、
そうじゃないと思えば、そうじゃないし、

それがわかるのは、「あなたしかいない」のに、
なんで、それを他人に聞いているのかなって思うんですよ。

でも、その質問に、これだけは言えるかなと思うのは、


「本当にやりたいのか、やりたくないのか、わからない」
みたいに思う時って、

「自分が思っているよりは、やりたくない」

ってことだと思うんですね。

だって、「待ちに待ったスターウォーズの新作を観る」みたいな、
自分が本当にやりたいことをやっている時って、

「観たいか、観たくないのかわからない」なんて、
そんな疑問、一瞬たりとも浮かんできませんよね。

なので、私、

「本当にやりたいのか、やりたくないのか、わからない」
って思ってしまうこと自体が、

「自分が思っているよりは、やりたくない」ってことを表している

んだと思っています。



あ、それから、他にも、「わかりようのないこと」といえば、

「転職しようと思って、ある会社に受かったんですけど、
 そこでずっとやっていけるかどうかわからないので、

 グルグル悩んでいます」

みたいなのもそうだと思うんです。

「この先、自分の気持ちが変わるかどうか」なんて、
いくら考えても、わからないですよね。

あ、ちなみに日本では、3組に1組は離婚しているそうですけど、

そうなると、たとえ結婚前に、

 

どんなにラブラブだったとしても、
どんなに「この人だ!」という確信があったとしても、
どんなに「この人と一生を共にする!」と固く決意したとしても、

別れる時は別れてしまうってことなんですよ。

それと同じで、たとえ入社前に、

 

どんなにその会社のことがスキだったとしても、
どんなに「この会社だ!」という確信があったとしても、
どんなに「この会社でずっと働く!」と固く決意したとしても、

辞める時は、辞めちゃうんですよね。

そう考えると、仮に入社前(結婚前)に、

 

「この会社に行くぞ!(この人と結婚するぞ!)」

 

って「確信」を持つ瞬間があったとしても、


それは、「本人の納得の問題」にしかすぎず、

 

「この先やっていけるかどうか(うまくいくか)」には、あまり関係がない、

 

ってことだと思うんですよ。



あ、ということで、ここまであげたような、

「わかりようのないこと」をいつまでも考えている方って、

 

本当は何に悩んでいるのかっていうと、

「自分に対する信頼がない」

ってことなんですよ。

「自分に対する信頼がない」と、

 

「私はいつも間違っている気がする」
「自分は失敗したら終わりだ」
「いつもやる前から自分はできない気がする」
「自分のことに責任をとれる気がしない」
 

みたいに思ってしまいがちなので、

 

「自分にしかわからないこと」でも、人に聞いてしまったり、

転職など、ちょっと大きめのリスクがあることになると、
決められなかったり、動けなくなったりするんですね。

で、本当はそういう「自分に対する信頼のなさ」に悩んでいるのに、
問題を、

「○○を本当にやりたいのか?」
「これから先、気持ちが変わらないか?」

みたいな、

目の前の、考えても「わかりようのないこと」にすり替えて、
いつまでも悩んでいるんです。

 

で、そういう方は、その答えを求めて、

 

占いに行ったり、

本を読んだり、

人に相談したりするんですけど、


結局、「自分に対する信頼がない」ので、

占いや本や人から何て言われようと、

 

最後の「自分で選ぶ」っていうことができないんですよね。

 

だから、いつまでたっても答えが出なくてグルグル悩むわけです。



あ、ということで、最後にまとめますと、

人は誰でも、

「転職してやっていけるか」とか、
「この人と結婚してうまくいくか」とか、

「わかりようのないこと」を考えてしまうことってあると思うんですね。

でも、そういう「わかりようのないこと」を考えることが

「あまりにも頻発する」って方は、
 

本当は、目の前にある「わかりようのないこと」ではなく、

「自分に対する信頼がない」

ってことで悩んでいたりしますよ、

 

てな話でしたとさ。

 

赤いサングラスをかけると、全てが赤く見えるように、

「自分に対する信頼がない」というサングラスをかけると、
自分の好み、行動、決断など、

 

全てが「自分はこれでいいのか?」って

疑わしいものに見えてくるんですよね。

 

だったら、そんな「わかりようのないこと」をいつまでも考えるより

サングラスをはずずことが先だと思うんだけどなぁ。

(セラピーではずすお手伝いはできるけど、その後の成長は自分でTRY!)

 

あ、今回お話したような方への記事は、
過去にいくつか書いているので、以下を参考にどうぞ。

成長が止まっている人
リスクが取れない人
勇気があるということは


 

それでは今回はココまでにします。


ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

 

 

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「このまま一生自分を養っていけるのか不安」

と悩んでおられたクライントさんから、

心理セラピーの個人セッションの後にいただいた感想です。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)


 

杉田さま

昨日はこちらこそありがとうございました。

その場でもお話いたしましたがたくさんの気づきがあり、
人生はぜんぶ、細部までぜんぶ自分で決めなければならない
ということが現場では重く辛かったのですが、
徐々にイコール、人生は無限の可能性があるのだと、
人生は選べる、というように視点が変わって参りまして、
それが大変大きなことでした。

なんとも無しに持っていたもの、
住んでいた家までもが新しく輝いて見えて、
「これも私が選んでいるのだ」という意識が新鮮で、
すると不思議と「こうしたい」という気持ちも湧いてきたりもして、
あんなに人生に対して無気力だったのにな、
と自分をおかしく思います。

杉田さんは一度も私を哀れみも甘やかしもしませんでした。
サイトに書いてある
「セラピーを受けているときだけ気分が良くなるのではなく、
普段の生活が変わるような施術を」
というのが本当にその通りで、
正直に申し上げるとご料金面で躊躇があったのですが、
工面してでも伺ってよかったです。

また、○○/△△のお話も大変興味深く、
○○の頭の構造を聞けたこともこれからの大きなヒントになりました。
教えていただいたブログも拝見しました。
自分が発達障害の傾向があるのではないか、
という不安もあったのですが、
その傾向のことを「△△」と表現されると
「仕方のないことだ」と受け入れられたのが不思議です。

これからもこの意識を保ったまま
毎日を送っていけることを願っております。

 

 

 

少し前に書いた記事で

 

「やりたいことをやっていない人はいない」

ということをお話したのですが、

 

たとえば、ある人が、ずっと、

「自分ことが決められない」

と悩んでいたとしても、

その人にとって、「自分ことを決めない」ということは

「何らかのメリットがある」から、今もやっているんですね。

(↑そういう方は、たいてい子供の頃に、
 「誰かに決めてもらったほうがうまくいく」
 「イヤイヤでも誰かに決めてもらったほうが、まだマシな結果になる」
 みたいな経験をたくさんしている)

ただ、その方に現在は起きていることは、

その「自分ことを決めない」ということをしていることが、

だんだんメリットが少なくってきて、

もうやる意味を感じなくなってきている、

 

ってことなんですよ。

ただ、それは昔からクセのようにやってきていることですから、

自分でなかなかそれをやめられなかったりするんですね。

セラピーでは、そんな方の無意識的な部分アプローチして、

その方の「変わりたい」を後押ししていきます。

 

 

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