独り言です。

なんかうまく波に乗り切れていない感じ。
というか、なんか波に一歩乗り遅れている感じ。
一歩乗り遅れるとまるで工場のラインのように取り返しがつかなくなる。
そんな感じ。

上手く時流に乗った人が勝つ。
その人に才能があるかないかは分からない。
ただひとつ言えるのは、時流に乗る才能はあるということ。
それ以外の何かの「才能」を持っている人は、「時流に乗る」という唯一の才能を持ち合わせていないがために波に乗り切ることが出来ずに埋もれていく。
そんな才能。


独り言です。