会社帰り、電車乗り換えてもうすぐ降りるというところでいきなりの豪雨。
駅に着いたらコンコースは人でごった返している。
みんな俺と一緒で傘は持っていないのだろう。
単なる夕立なんだかゲリラ豪雨だか知らないが、やっぱり最近こういうの多いよね。
先日もマリンで試合終わった直後にシャワーみたいな豪雨になったし、これも地球がおかしくなっている兆候なんでしょうか。

でもさ、温暖化って止められない、って言う説もあってよく分からないんだよね。
考えてみれば地球にその昔氷河期があったように、この星って暑くなったり寒くなったり、繰り返しながらここまでやってきたというだけの話なのかも知れないね。
「地球環境保護のためにマイカー自粛して電車に乗りましょう」みたいなこと言ったって、結局発電するために大量に二酸化炭素ぶちまけて発電してるわけでしょ?
「排気ガスが出ないハイブリッドカー」大量に積んでるバッテリーの処分は?それ処分するのに環境への影響は?

とかいうことを考えてしまうわけでね。
「ごみを減らせ」といっても減るものではないし。

人工的に川を改修して、趣味悪い人工的な岩肌作って「自然が帰ってきました」とか言っちゃってさ、どこが自然だよ。
そこに土を捨てると「環境破壊だ!」
アホか。
自然を舐めるな。