失業率が4.4%、一時期よりはかなり改善してきているようだ。

大卒求人数もバブル期並みの数になっているそうだ。



だが、俺らの周りで全くめでたい話を聞かないのは何故だ!?



4.4%とは言っても、相変わらず若年層は厳しい数字なわけで、まぁこういうのは「求人数=求職者数」となったとしても失業は完全にはなくならないわけで…。

その辺が「雇用のミスマッチ」とか言う現象なんでしょうな。



相変わらず企業は院生に大きな偏見持ってるし、そういう考え方が少しでも改められない限り厳しい状況は変わらないということですな。