ネットで検索してて、ある言葉にぶつかったのですが、諦めない心こそ、本当の才能というやつで、たとえ才能がある人よりも、才能がなくても諦めないで続ける人の
 
ほうが重要らしく、自分もギターは冷めてるのですが、レッスンの時だけでも弾く
ことによって、37くらいでやっとこフレーズが歌うようになって、フレーズの
 
歌い方は、まだ自分では納得行ってないのですが、20代のころはまったく
歌わなかったので、それだけでもうれしいのですが、月に2回、ギターをレッスンで
 
弾くだけでも、もうレッスンは、12年くらい続けてますが、うまくなってるのが
分かります。
 
ふとしたことでそれに気づくときがあって、自分でも驚くほどです。どんなに自分が才能ないと思っても、諦めないで続ければうまくなるのは間違いないです。
 
そういう意味では、この言葉に会って、やっぱりギターやめなくてよかったと思ってます。
 
ただ、ひとりで弾いてるとどうしても飽きるので、バンド組んだり、教室に通うと
長続きすると思います。
 
それでは