接骨院来てる患者さんだと思うのですが、かなり本を読んでる人がいて、年はいくつか知らないですが、本て、
自分にとって、なんだったんだろうと考えたとき、暇つぶしにしかならなかったと言ってたそうです。院長いわく、
それは、本に書いてあったことを実行しないで、ただ読んで、知識だけつけてたから、そうなったのだろうと言ってて
、本に書いてあることを実行して、過去を思い出したときに、それによって、変化があれば、ためになったということ
らしいです。僕も、本に書いてあることを、たいがい、一度はやってみるものの実際、なにか変わったというところ
までは、やってないと思います。でも、本はひまつぶしと言っても、考えは、人それぞれだと思い、僕なんかだと、
読んだ小説の中には、未だに記憶に残ってて、いい思い出になってるものもあるし、ある意味、ゲームをやらない人も
、ゲームは暇つぶしだと言うけど、今でも鮮明に、いい思い出として、記憶に残ってるゲームもあるので、僕の場合は、
ゲームの思い出が多いので、いちがいに、ゲームとか、本が、ひまつぶしだとは言えない気がして、逆にそういうこと
言う人は、年を取ってるんではないかと思ってしまいます。それでは