一応、このサイトも見てくる人がいるようなので、とりあえずギターの話でも書いてみようかと思います。
今、レッスンでやってるのが、AB'SのBY THE END OF THE CENTURYという曲で、AB'Sの3枚目の
アルバムに入ってる曲で、3枚目は、松下誠が、PARADIGM SHIFTを作ったため、AB'Sを抜けてしまい
藤丸と、渡辺直樹がほぼ全曲歌ってて、ロンドン録音なので、都会的なイメージの曲ばかりとなって
います。興味のある人は、youtubeで検索してみると聴けます。それで、この曲は、いい曲のわりには
コードが少ないのですが、作ってるのが藤丸なので、絶妙な味付けや、難しいコードも使ってたりして
コードチェンジは、少し難しいところもありますが、先生が、この曲の2回目のレッスンで、テンポ120くらい
なのですが、それを100くらいに落として、オケを作ってくれたので、次回は、歌入れと、ギターのコード
弾きですが、なにしろ、練習嫌いなため、たぶん、1-2日、ちゃんと練習すれば、落としたテンポでは
弾ける曲ですが、練習が面倒で。でも、今回のレッスンで、やっぱり、コードの少ない曲を選択するのが
ベストだと思いました。今回の曲決めでは、最初、エアプレイの、AFTER THE LOVE IS GONEをやろう
かと思ったけど、この曲は、かなり難しく、ギターの解釈も難しいので、やらないことになりました。
この前、次回のレッスンにやりたいなと思った曲が、この前の要のある音楽で、要さんが、アコギ1本で
弾いた、FEELING LIKE MAKE LOVE YOUだか、タイトルは正確にはわからないけど、メジャーな曲
なので、それをやりたくなりました。原曲で聴くと、ギターのコードがわかりずらかったのですが、
要さんの演奏で聴いたら、こんなコード進行がいいんだと感動しました。この曲は、歌は、英語歌詞だし
覚えるの大変なので、やるとしたら、メロディーは、ギターで弾くことになるでしょう。でも、AB'Sのように
本当に好きな曲をレッスンでやると、コードがわかって楽しいです。それでは