殺し屋危機一髪 | (本好きな)かめのあゆみ

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かしこいカシオペイアになってモモを手助けしたい。

かっこよいよい。


DEATH JAZZ & 林檎嬢。


まさに殺し屋危機一髪!


やっぱりねえ、ダウンロードもよいけど、手元にCDを置きたいよねえ。


もちろん音楽そのものがノリノリでかっこよすぎなんだけど、ジャケットがまたよいよね。


手の込んだ本物の昭和モダンな風情にうっとり。


特に、CDを買わないと拝めない内側の写真が男ごころをくすぐります。


っていうか、こういうのはきっと女ごころもくすぐるに違いない。


というよりもこういうのにくすぐられる女性がぼくは好き。


林檎様のふとももの色気ったら思わず回春。


いや、別に枯れてませんけどね。


ふとももとふともものあいだにちらりと覗くあれが下着じゃないのはわかってるんだけど、ついつい妄想がふくらんでしまうのは悲しい男のさが。


ぼくがもしも国家の重大な機密を握っているとして、林檎様にハニートラップを仕掛けられたら、間違いなく国を売りとばして罠にかかっちゃう。


そして情報を渡した後には、ふとももに忍ばせたナイフでぐさりとやられるんでしょうね。


それでも林檎様に刺されるなら本望。


ってどんだけ変態妄想をふくらませれば気が済むのやら。


林檎様とSOILの相性は抜群ですね。


一緒にアルバムを出してほしいくらい。


林檎様の歌詞がまたかっこよい。


ミュージック・ビデオも昭和の殺し屋映画チックで見応えたっぷり。





――殺し屋危機一髪――

SOIL&“PIMP”SESSIONSと椎名林檎