るーじん の 楽しい日記  -12ページ目

るーじん の 楽しい日記 

趣味でボーカロイド楽曲などを製作しています。
自作ボカロ曲、地下アイドル、AIイラスト、
日々感じたことなど自由に書いてます。

パソコンやDTMにかけたコストは人一倍だと思う。
(「人一倍」って、等倍=同じだなぁと今思った。)

一方で、私は携帯にかけたお金は本当に少ない。
安いキャリアで一番安いプラン(月1000円くらい)を使い、
端末も1円などのものしか選んでこなかった。
特に不便だと思ったこともない。

まぁこれは生き方の問題であって、
そうでない人に何か言うつもりはないが、
興味がない結果、私は携帯電話まわりには無知だ。

そんな私が携帯ショップに行く機会があったので、感想を書く。
あくまで個人的な感想である。


【第一印象】
①待たされた

②コミュ力の低い店員と、やたらコミュ力の高い店員がいる
数年前に行ったときも同じ店員だったが、
その営業力にはさらに磨きがかかっていた(誉め言葉)

③よくわからないまま「お得な方法」を提示される


【徐々に変化する感想】

若い人たちは手数料の安いネット契約が主流なのだろう。
店内は高齢者が中心だった。

漏れ聞こえてくる会話を聞くと、
「LINEのスタンプはお金がかかるのか」など、
キャリアと直接関係のない質問や、
非常に単純な操作に関する質問が多い。

そのため接客というより、
アフターケア的な対応に多くの時間が割かれているように見えた。
正直、私ならどこかで線を引いている。

一見すると非効率で、
ビジネスモデルとしてどうなのかと思ったが、

裕福そうな高齢者が
10数万円するタブレットを購入していた。

なるほど、こうやって商売になるのかと理解した。
(損して得を取るスタイルか)


そして自分の順番が回ってきたが、
とにかく仕組みがややこしい。

最初の2年間は端末負担が1円で、
その後は下取りに出すか、新機種に乗り換えるかという提案。

これ、下取りはどうなるのか。
某残クレローンのような仕組みにならないのかと疑問に思った。
詳しい人がいれば教えてほしい。


さらに、よくわからないセットプランの説明。

いろいろ聞いたが、
一発で整理できる計算式が組めない。

結局、どこにいくらかかっていて、
なぜ得なのかがはっきり見えず、
煙に巻かれたような感覚があった。

店員を待たせて自分で計算したが、
油断するとやられると思った。

※今回は結果的に損はしていないので、
 説明を簡略化してくれたのだと解釈しておく。


途中でコミュ力の高い店員が別対応に回り、
代わりにコミュ力の低い店員が来た。

いろいろ質問したが、
商品知識が乏しく説明も曖昧。

一番問題だったのは、
前の店員が提示した条件を把握していなかったことだ。

最終処理を別の人間に任せることで、
ごく自然に、こちらの有利な条件が消えかねない。

これは担当が変わったからで済む話ではないと思う。
(意図的なのかと疑いたくなるレベルだ)

結局、元の店員を呼んだ。

このとき自分の中で
「元の店員=信頼できる人」という構図ができていた。

もしこれが意図的な役割分担だとしたら、
かなり巧妙で、そして悪質だと思う。


とにかく時間がかかった。
待たされるのも納得ではある。

ただ、自分の仕事で
アポ客を1時間待たせることはあり得ない。

高齢者対応という外的要因を差し引いても、
待ち時間が発生する構造的な理由は確実にある。


街中の携帯ショップの多くは、
キャリア直営ではなく、資本関係の異なる代理店だ。

つまり、アフターケアのために
店舗を展開しているわけではない。

ビジネスとして成立している以上、
どこかに収益構造の要があるはずだ。


明確な詐欺行為があるわけではない。
クレームを入れる決定的なポイントもない。

それでも、
どこか釈然としない気持ちは残った。


みなさん、この3年間で
携帯にいくら支払っただろうか。

まぁ、私の3年間のPC・DTM費用よりは
少ないと思うが。

これもまた、人の生き方である。