悲しい事件が起きてますが
僕も被害者に、もしかして加害者にもなりえたわけで
ため込むと何書くかわからないので
まともな時にちょっとこぼしておきます。
テレビ見なきゃいいんだけど
つい見ちゃいます。
押し込めた記憶が想起させられます。
久しぶりに対象のない恐怖心すらあらわれます。
ただ僕には恐怖心も執着も
昇華する手段があって
笑顔で言わなくちゃいけないんだ。
「ありがとう。青い星が輝き続けますように」と。
独り言にて
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