久しぶりに今日は休んだ
今まで連日何かしら予定だったり、
学校絡みのことがあったので
だもんで、今日は昼過ぎまで寝てしまった
余裕かましすぎたか
久しぶりついでに本屋に行った
本屋は好きだ
いつもの自分とはまた別の自分がそこにいるような気がして
考えや思考が整理されるのとはまた違うんだけど、
ふわっと自分の中にある思いが浮かんでくるのだ
だから、自分にとって本屋というのは別空間であるのです
子供みたいに宝物を探す感じでしょうか
あの場所が好きなのだ
今日もいろんなことが浮かんできた
ここにうまいこと書けないことも
いろんなことが
日々、普通の連続なのか?
いや、そうじゃない
日々、何事も特別であることの連続なのだ
だけど、どこかで普通じゃないことに慣れすぎて
それを普通だと思ってしまうのだ
そんな日常を今日も生きてる
生きているんだ
ああ、何も変わらない日常なのか?
人間っていうのは誰もが完璧主義ではないでしょうか?なんて思う
だから、いろんな物事に興味を抱き、
足りない物は自分のものにしたいと願うんでしょうよ
でも、人間ってどっか足りないものなのだ、元々
だから、足りない人間がその足りない部分を補うために
いろんな物事を自分のものにしたがる
ああ、何も変わらない日常の中にある完璧な形よ
明日は試験
冬休みは始まっても
やることは山ほどあんだよ