今日から学校が再開
いつも通りの賑わいといいますか、活気が学校に戻ってきた
昨日の台風から一転、今日は晴れて気持ちのいい空
復帰初日からいきなり朝から夕方までのフルコース授業
だもんで、ちょっと今日は疲れてしまったなー
でも、まあ、なんとか今日を乗り切ったって感じです
しかし、勉強は面白いのであります
今日、自分の中でいろんなことを考えすぎて
心がちょっと寂しくなってしまった
これから先の未来に必ず起こる悲しいことを
いろんなことを考え始めたら涙が出そうになった
勇気や強い心を持つ人なら
そういうことに対して十分に立ち向かえるんだろうけれども、
自分自身、そういう覚悟がまだ全然できていないような気がする
(そりゃまあ、涙が出そうになるぐらいだもの…)
必ず起こる悲しいことに対して逃げちゃいけない、のはわかっている
だけど、どこかで気持ちが悲しみに面と向かっているところがあって
足が後ろに下がってしまいそうな感じもする
こういう涙を流しそうなこと、たまにはあっていいのだろうか
こんなところが
まだまだ子供なのか?
それとも、女々しいものなのか?
涙もろい、感動しい屋
言い方は人それぞれ、
とらえ方も人それぞれ、
価値観も人それぞれ
おやすみ、明日がそこで待ってるわ