当番明け、惰眠を貪っておりましたら
東京から遊びに来ている友達から電話があった
これから遊びませんか?と
眠いけれども、ここで起きなければいつ起きるんだ、と自分に言い聞かせるのと
こんな機会も滅多にないので、友達と遊ぶことにした
やっぱ楽しい
そういうものだ、友達は
この冬はいろいろと話し相手にもなってもらって
迷惑をかけてばっかりの友達だったので、
送り迎えをした車の中でもいろいろと話に付き合ってもらった
共感できることと「オレはこう思うよ」という私への戒めというか、厳しい一言もいただきました
彼は彼なりにいろいろと考えていて、
オレはオレなりに考えているわけでございます
別に誰が正しいか?ってことが焦点ではないのだ
誰もが己の正義で生きているのだ
だから、誰かの正義に触れたことでその人の正義が変わることもあるし
正義を貫くこともそれはあるだろう
オレなりに考えた中ではきっと勇気がないんだろうと思った
勇気がないからいろいろとうだうだ言って、その気持ちを紛らわしているのではないかなとか思った
何のことかさっぱりですが、
直にまたお話ししたいと思います
なんかいろいろと考えたり、不規則な生活で疲れた
明日からもまた仕切り
この生活はいつまで続くのだろうか?