月曜日が終わり、いつの間にか火曜日
そして、火曜日ももうすぐで終わり、水曜日へスライダー
やはり夜は孤独である
もちろん、孤高ではないっていうのは百も承知
1人で仕事をしていると、時折仕事の意を問いかける自分がおります
1人で何やってんだろうか?
この時間帯の仕事って結局は
誰かの駒埋めなんだろうなあ
とか卑屈になってしまったりも
現状、孤独な夜は非常に冷たく、暗いのであります
誰かの愛を求めることも
誰かの手を差し伸べることもできない真夜中、
そして、明けていく空と羽ばたき
雑音に埋もれていく自分の呼吸
1人はなんか切なくもあり、
寂しくもありなわけでございます
しかし、その気持ちすらも大きく飲み込んでいく夜の暗闇
自分の気持ちを飲み乾した後は明けていく空
うーん、なんかもやもやしてんなー
よかないね
もうすぐ8月
あっという間の7月
今日という日を助走にまた明日に駆けていくよ