久しぶりに泣きました
ええ、泣きました
象の背中
という映画を見てきたんですが、
感動して涙が止まりませんでした
生きるとはなんでしょうかね?と考えることよりも
生きることに対して自分はどう向き合えるのかということを
いろいろと考えました
自分が余命半年と言われたら、
それからの人生はどう生きるのだろうか?
きっと、そんなことは無いかもしれないけれど、
後悔の無いように生きることの難しさや
愛してくれる人への感謝やその人たちの存在を大切にしたいなと思いました
そんなわけで、涙日和でしたのです