他人とのリズム差 久しぶりに平日の夕日を見た久しぶりに夕方の街並みを眺めてたこの時間は帰宅する人たちでいっぱいなんだなって思ったいかに自分の仕事がこもりっきりで、帰るのが遅い仕事なんだと気付くそんなことを思うと妙に切なかった他人と同じリズムは違うのが当たり前であったけどそのリズムが今はやけにいとおしいものに映る今日の夕日はやけに温かいや