元気に見えて枯れ落ちる葉
よくあることだ
今の自分はどうだろうか?なんて悩んでいるときにも倒れることもある
意味深的に書くならば、死ぬのは一瞬の出来事なのだ
人は心や特別な目で見ない限り、
表面上でしか物事を見るしかない
心なんて自分以外の人間にはわからないと思っている
それが例え恋人や親、親友でさえ
人間は孤独だ
生まれながらにして一生孤独と付き合っていく
だから、なんでわかんねーの!!っていうのは
当たり前のことで、むしろ、誰かに自分の胸の内をわかってもらう方が難しいのだ
わかってもらうために言葉を使って話したり、
態度で示そうとしたり、孤独である部分を少しずつ
何かに変えて形に変えるのだよ
心理(真理)は意外にも残酷で、
誰もが失望させるものかもしれない
その胸の内は決して100%伝わらないかもしれない
真実は本人しかわからないとするならば
ではどうする?
そりゃ、信じるしかないんだよ
その人を信じるしかない
そういう心の部分でオレたちはつながっているんだと
孤独と孤独をつないでいるっていうことなのだろうか、
それは1+1=2には足りないかもしれないけど、
そういうことなのだろうかね?
そんなことをふと思ったんだわ
悩んでないさ
ただ、深く感じているだけ
深刻な顔をして、中身は空っぽな時もあるぐらいだし
深く、深く、自分の思考で深呼吸してみたいだけ