自分の心奥底から霧が晴れて、
ついには雲まで流れ、太陽が現れたのです
言うなれば、自分の気持ちが少し、
晴れていったのです
その理由は、あること
ま、言わないけど
そんなことでか?って言われるかもしれないけど、
でも、その人にとってそのことが幸せのかけらの一部ならば、
それはそれでいいと思うんだけど、どうかね?
人生は風向きも大事ってことがわかった
人生における風向きは自分以外の誰かによるもの
例えば、第三者の手助けであったり、
罠であったり、ニュースであったり
その風向き次第で自分の太陽は影を潜めるか、
それとも雲の合間から顔をのぞかせるか、
はたまた、その全容を見せてくれるのか
その風向き、短い時間だけど、
オレに吹いた
めっちゃ強かったなー
まさにそれをきっと衝動と呼ぶときもあると思うのです
今日はまさにそれだった
生きてりゃいいことあるなんて言わない
風向き次第の人生だし、
そりゃ、いいことなく死んでいく人もいるわけで
でも、風向きは自分では変えられない
ならば、その風向きに流されるのもいいんではないか
きっと、それを受け入れるのが旅人的な考えだろうよ
とりあえず、今日は気持ち、晴れて良かった
明日まで晴れるかわかんないけど、
いつも天気予報は当てにならないのでね