風吹けば、雲は流れ、そこにある太陽、煌めき | TAKASHI BLOG

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移ろい行く日々の中で思ったことを心のままに描いていこうと思います
presented by takashings since May 19th 2006

自分の心奥底から霧が晴れて、

ついには雲まで流れ、太陽が現れたのです


言うなれば、自分の気持ちが少し、

晴れていったのです


その理由は、あること

ま、言わないけど

そんなことでか?って言われるかもしれないけど、

でも、その人にとってそのことが幸せのかけらの一部ならば、

それはそれでいいと思うんだけど、どうかね?


人生は風向きも大事ってことがわかった

人生における風向きは自分以外の誰かによるもの


例えば、第三者の手助けであったり、

罠であったり、ニュースであったり


その風向き次第で自分の太陽は影を潜めるか、

それとも雲の合間から顔をのぞかせるか、

はたまた、その全容を見せてくれるのか


その風向き、短い時間だけど、

オレに吹いた

めっちゃ強かったなー


まさにそれをきっと衝動と呼ぶときもあると思うのです

今日はまさにそれだった


生きてりゃいいことあるなんて言わない

風向き次第の人生だし、

そりゃ、いいことなく死んでいく人もいるわけで


でも、風向きは自分では変えられない

ならば、その風向きに流されるのもいいんではないか

きっと、それを受け入れるのが旅人的な考えだろうよ


とりあえず、今日は気持ち、晴れて良かった

明日まで晴れるかわかんないけど、

いつも天気予報は当てにならないのでね