たくさんの思いがある
たくさんの気持ちがある
いつでもどんなときでも混じり合った温度はここにある
自分の温度は冷たいのか、温かいのか、ぬるいのか
でも、不思議なことに、その温度は自分では分からないんですよね
本当に不思議なことに
温度って感じるのはいつも自分以外の誰か
温かい気持ちと時に切なさの冷たさ
そして、時たま熱い情熱やさらさらと流れる喜びたち
特に意味はないけど、
特に意味はないけど
こんな毎日が愛おしい
毎日が愛おしければ、きっとこの未来も愛おしい
未来が光に満ちていなくてもいいって最近思う
そこまで光っていないんだろうなって思うから
どちらかというと、きっと空みたいな世界が広がっているに違いない
そんなことを思う夜
明日、自分の中で区切りの日になりそう
そう思うんです
目の前の現実に心と気持ちが揺れるんだろうな
明日という日は目の前のものに正直になってみよう
思ったこと、感じたこと
全てを心で受け止めるんだ
きっと明日はハレルヤ