ここ最近はつらいとか、忙しいとか疲れたという言葉が1日を埋めている
自分に何かが取り憑いているんじゃないかってぐらいの体の重さ
週明けのこの2日間は調子が悪いと言えるほどの余裕もない
しかし、この暗いトンネルを抜け出す術を知っているわけでもなく、
いつか抜け出せるだろうという余裕や期待が持てるわけでもない
つまり、はまっているのだ
なにかに確実にオレははまっているのだ
こんな時はどうすればいいのだろうか
誰かに答えを求めることも、時にそれは愚問にすぎない
ゆったり休めばいい、週末までがんばろう
そんな言葉がキャッチボールのように返ってくる
こんな答えを期待しているようないないような
特に遅番をしていると、確実に誰かに会えない
友達も然り、それは一緒の屋根の下に住んでいる家族もそうだ
しかし、会うことができないわけではないが、
優先順位からすると、どうしても自分の体を休めることが先にきてしまう
こんな生活がいつまで続くのだろう
自分なりの予想する答えも出せないままただ日々に流されてしまっている
…なんてちょっと小説っぽく書いてみた
確かに、いろんなことを考えるけど、
オレみたいにまだまだのやつよりも必死で働いている人もいるし、
オレ以上につらい立場にいる人もいる
だから、オレが一番つらいんだみたいに悲劇のヒーローにはなってはいけない
それは常に思うこと
そこまで自分のことは好きじゃない
まー、好きだけど、そういう部分を好きになってはいけないと思う
小宇宙を見た
昨日は
どんな小さい場所、どんな場所にだって
宇宙があって、そこから世界が広がっている
オレにも、君にも、あなたにも
今日は宇宙を作るというテーマで生きてみようかと思いました
だから、またいってきます