結論から言うともう引越し済みです。


このブログを書いているのは、12月31日ですが


内容としては9月頃の出来事です。


特定にもなるので、期間や場所は所々誤魔化しています。






先の内容からの続きですが

まだまだ施工担当ネタは尽きません!

特定されるので、全部は書きませんが(笑)

知りたい人がいれば、DMでもしますよ。いないと思いますが…。

ちなみに私と書いているところは、妻も思っている、妻が思っていたもまとめてのコメントです。

入居点検はみなさんどうされたでしょうか?

私たち夫婦は両方の両親に声掛けしました。

どちらかに声掛けして片方が嫌な思いしても嫌だし、贔屓もしたくないので子ども行事含め必ず両方に声掛けルールにしてます。
事前(1ヶ月前程度)に連絡してます。

用があって来れないなどは仕方ないですが…イベントによっては休んでもきて欲しいものがあります。

脱線しましたが、入居前点検立ち会いについてです。

証人は多い方が、相手にも圧力になるand逃げ場を無くす。

図面を3夫婦分コピーしてもらい、スタート。

私は前日までに図面暗記と家の全容確認したので妻に渡しました。一応、覚えている内容と相違ないか確認はしましたが。

参加者は、我々夫婦、私両親、妻母。ハウスメーカーの営業、施工担当。



さて、最大の事件が幕を開ける…。


まずは、外観から。

ここは、こーです、あーですと進み

先の立水栓と散水栓問題にも触れながら進みました。

問題ないですよね?




と進めませんでした。

私は気がついていました。
足場が退いて全貌が現れたときに。
図面を何度も見返していたときに。
契約時に何度も確認していたときに。
施工前に営業にも施工担当にも確認していたときに。
ココだけは拘っているので間違わないようにと頼んだときに。
契約書記載内容も確認して間違いないことが間違いないが、今この場で図面が違っていたら、変えられていたらどうするかというのも考えていたことを。

リーチ、一発、国士無双!状態?



東の窓の色が違っていることを!!!

私『東の窓の色が違いますよ』
営業『えっ!?』
施工『えっ!?』
施工『図面に…』
私『図面にも書いてますよ。ずっと言ってきたところどから間違いないと思います』
全員『(確かにハッキリと書いてある…)』
妻『(まあずっと、しつこいくらい言ってたしね〜色くらいどうでも良かったけど)』
私『まあ、とりあえず外終わりましたし中見ていきましょう』



内部関係へ

先程の重大すぎるミスで気がきじゃなさそうでしたが、内部へ。

押入ドアの件はも触れ(前のブログ参照)、

コンセントの位置が違う…図面と50センチくらいはズレてる。
→まあ一応付いてるし、明確な距離は書かれてないからとやり直し無しで。やり直ししても変になるので。

流し台がきちんと閉まらない。
→後日調整してもらい解決。今回言わなかったが、なんか水圧弱い気がするんだけど、こんなもんかと言われたらこんなもんか…うーん。

トイレの造作棚が付いていない…
担当『後日施工します』
私『(いや、間に合わせないと…)そうですか』
→後日施工になりました。

玄関造作棚が分かれていない…
回想…施工担当『玄関造作棚調整してベビーカーも入れれるようにしましょう!その方が使いやすいですよ!』妻『じゃあそうしてください!!!それが良いです!やったー』
担当『えっ!?再施工します』
→下地が入っていないので、完全には再現できず。まあ許容範囲で我慢とした。
※これは依頼先にも問題があった模様で、なぜか他にも棚を追加するというラッキーな展開になりました。

◆あとで発覚することですが、テレビ配線が出来ておらず、テレビ設置時に新品テレビを持ってきた業者があくせくしてました。
テレビ設置しにきた業者の方すみません!悪いのは家建てた所です。僕じゃありませんよー😅



これで立ち会い検査は終わりました。

両親も押入ドアが入っていないのはぶつくさ言ってました(笑)